「つま先立ちって、まさか?」他の子とつい比べる母……不安を助産師に相談すると?【発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない②】
Baby&Kids / Life style
著者:ネコ山『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』(KADOKAWA)から、おすすめの話をピックアップしてお届けします!
少し手がかかる息子は、もしかしたら発達障害かもしれない。夫に相談しようにも考え方が違うため会話にならず、ついには夫婦の間に溝まで生まれてしまう。「まわりと違う」ことが悪なの?「普通」って何なの?
第2回のお話は……?
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ほかの子と違うかも……
出典:bookwalker.jp
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このときから、息子がほかの子とは違うかもしれないと薄々感じる母。
助産師さんの言葉とは裏腹に、不安な気持ちは少しずつ大きくなっていきます。
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著者:ネコ山『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』
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『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』著者:ネコ山
少し手がかかる息子…と思ってきたけど、もしかして発達障害かもしれない。 相談しようにも夫とそろわない足並み。葛藤する母親を描くリアルコミックエッセイ
少し手がかかる息子…と思ってきたけど、もしかして発達障害かもしれない。
「まわりと違う」ことが悪なの? 「普通」って何なの?
発達障害と認めることは、息子にとって本当にいいことなんだろうか…。
悩む母。夫に相談しようとしても、考え方が違い会話にならない。
夫婦関係にも溝が生まれてしまう。
「息子にとって」なにが大切なのか、悩み、葛藤する母を描くリアルコミックエッセイ。
著者:ネコ山
出版社:KADOKAWA
出版日:2025/3/22
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